〈ゴルフスイングの答え〉復刻版

ゴルフ技術の新しい視野を開拓しませんか?〈2003年頃に日本国内のネットで公開したゴルフスイングの答えをリニューアルします〉

〈ゴルフスイングの答え〉を出した当時の事を話します

〈あとがき〉


私は小さい頃からずっと漫画家になると決めていた人生を送っていて、高校を卒業してデザインの専門学校で絵を学んだり、ゲーム会社でゲームのキャラを描く仕事をしたり(それで軍資金が貯まったので)いよいよ漫画家志望として修行するような日々を過ごしていましたが、夢は叶いませんでした。


26歳から就職をして普通のサラリーマンになった訳ですが、この先ずっと趣味も無いと言うのも困ったものです。だから趣味としてゴルフを始める事にした訳です。😊


だけどもゴルフは恐ろしく奥が深いスポーツです。「これから漫画家志望は諦めて、ゴルフをやるぞ!」って家族にいきなりゴルファー宣言をするのですが、3万5千円ぐらいの安いマクレガーのセットを買って、メチャクチャな我流のゴルフスイングで練習を開始するのです。


高校の友人がゴルフ経験者で、そこそこのゴルフの腕前でした。彼は練習場にそれほど通っていなかったのに、涼しい顔してスコアで100を簡単に切れるゴルフの才能を私に見せ付けました。彼は卓球の選手として学生時代は名が知られた運動神経の良いスポーツマンだったのです。手本とばかりに彼はゴルフスイングがどのようなモノか?初心者の私に見せてくれる訳ですが、、私は周囲がビックリするぐらいのスライスボールが出るプッシュアウトスライスの初心者ゴルファーです。当然、彼の手本は役に立たない訳です。


とんでもなくボールを右に曲げるので、ゴルフコースに行ってデビューはいつになるかとか、話してる場合じゃ無かった訳です。ゴルフの予定は立てずに、ゴルフ練習場に何度も通って、無意味に筋力だけを鍛える日々が続きました。(🤪チックショー!!)


ですが、とうとうあの事に気が付きます。


「あれ? 俺ってパースをまったく気にして無いぞ!!」


ずっとプロの漫画家を目指していたので、普通のレベルじゃない〈パース理論〉を頭の中で組み立てられた訳です。


「消失点があって、ボールの弾道がこうなって、ああなって、、、」


まもなく〈パース理論〉が完成しました。(←😐この部分は以外に凄い、、)


漫画家志望からゴルフスイング探求は、一見して無茶な組み合わせだった筈ですが、奇跡的な道を歩んでいたのです。〈パース理論〉の完成と共に、とりあえずプッシュアウトスライスの魔法だけは解けました。(😅ホッ!)


「あれ、、って事はああなって、こんなるから、、いや違った!!🤯どうしたら良いのか?」


〈パース理論〉だけじゃもちろんダメでした。当然ですが、プッシュアウトスライス以外に多くの魔法が潜んでいたので、100を切ったと思ったら、突然120を叩く日もあるのです。〈パース理論〉を完成させても、私のゴルフはごく普通のアマチュアゴルファーに過ぎなかった訳です。でもここまで我流で頑張ったからと、一見無謀なチャレンジが続きました。


3年の歳月が流れた頃に〈ゴルフスイングの答え〉が完成したのです。(😭やったーー!!)


〈ゴルフスイングの答え〉を見つけた私のゴルフは、それまでと全く違っていました。私はこのゴルフ技術を〈ゴルフスイングの答え〉と題したHPで公表しました(当時のHPは削除してもう閲覧できませんから、今回は復刻版として再度UPした訳です)。


実際、発表した当時の〈ゴルフスイングの答え〉はあまり反応がよく無かったです(笑)。原因はハッキリしていて、つまり「答え」を書かずに終わったのですね。🙇‍♂️🙏


実際は〈ゴルフスイングの答え〉の原理を説明する国語力が、当時の私に備わっていなかっのです。ゴルフは何とも奥が深いスポーツです。漫画家志望で〈パース理論〉を見つけて、さらに〈ゴルフスイングの答え〉に辿り着いた訳です。


何で漫画家志望の人が見つけるの?って疑問に思う筈です。運動神経が優れたスポーツマンがプロゴルファーになって、とんでもない練習量で凄い技術を身に付けるのが、本来のゴルフだって、誰もが思う筈です。


プロゴルファーが努力しても分からない〈ゴルフスイングの答え〉を、何故月1のアマチュアゴルファーの私が見つけられたのでしょう?


よくよく考えると、私が〈答え〉に辿り着くまでに、信じられない奇跡の連続があった事に気が付きました。


例えば私がお金持ちで優秀なゴルフのコーチとタッグを組んでいたら〈ゴルフスイングの答え〉の扉は開かなかった筈です。もしプッシュアウトスライスをする運動オンチでは無く、友人のように涼しい顔して100切り出来るスポーツマンだったら、やはり〈ゴルフスイングの答え〉は見つからなかった。もし私が漫画家として優秀な才能があって、面白いマンガを描いてデビューしていたら、やはり〈ゴルフスイングの答え〉の扉は見つからなかったでしょう。


だから答えって、とても不思議な事が連続して起きて、奇跡的に生まれるものかもしれません。


〈答え〉の鍵は「漫画家志望を諦めてゴルフを趣味で始めた」「運動オンチでゴルフ練習場に通う」「月1のアマチュアゴルファー」「お金は無いからゴルフ練習場も満足に行けなかった」と言った感じで、頭を使って何とかゴルフを攻略するしか無かった事が幸いしました。


皆さんのゴルフライフも楽しいモノになる事を祈っています!(😙ゴルフって分からんモノですよ!)

〈ゴルフスイングの答え〉の第15章の続きです

〈ゴルフスイングの答え〉とは次のようなモノです。


①バックスイングで発生するフィーリングは、ダウンスイングする際に必要なフィーリングである。
②ダウンスイングで発生するフィーリングは、バックスイングする際に必要なフィーリングである。


詳しく内容は↓下のリンクをクリックして読んで下さい。もちろん無料です(私が書いたブログです)。




「ゴルフをしない私」から「ゴルフをする未来の私」へと言うブログは、ゴルフスイング技術を忘れない内に文字に書いて、将来ゴルフをする際に読み直す予定でした。


初めから読みたい人は↓のリンクをクリックして下さい。(もちろん無料です)


ゴルフ技術で参考になる部分を↓に紹介しておきます。




〈ゴルフスイングの答え〉は実在していますが、論より証拠で〈ゴルフスイングの答え〉をYouTube動画で実践したモノがあります。



ゴルフスイングの答え。ノーカット版(改ざん無し)


念の為、ゴルフスイングの原石として↓この動画もあります。


〈あとがき〉


私は小さい頃からずっと漫画家になると決めていた人生を送っていて、高校を卒業してデザインの専門学校で絵を学んだり、ゲーム会社でゲームのキャラを描く仕事をしたり(それで軍資金が貯まったので)いよいよ漫画家志望として修行するような日々を過ごしていましたが、夢は叶いませんでした。


26歳から就職をして普通のサラリーマンになった訳ですが、この先ずっと趣味も無いと言うのも困ったものです。だから趣味としてゴルフを始める事にした訳です。😊


だけどもゴルフは恐ろしく奥が深いスポーツです。「これから漫画家志望は諦めて、ゴルフをやるぞ!」って家族にいきなりゴルファー宣言をするのですが、3万5千円ぐらいの安いマクレガーのセットを買って、メチャクチャな我流のゴルフスイングで練習を開始するのです。


高校の友人がゴルフ経験者で、そこそこのゴルフの腕前でした。彼は練習場にそれほど通っていなかったのに、涼しい顔してスコアで100を簡単に切れるゴルフの才能を私に見せ付けました。彼は卓球の選手として学生時代は名が知られた運動神経の良いスポーツマンだったのです。手本とばかりに彼はゴルフスイングがどのようなモノか?初心者の私に見せてくれる訳ですが、、私は周囲がビックリするぐらいのスライスボールが出るプッシュアウトスライスの初心者ゴルファーです。当然、彼の手本は役に立たない訳です。


とんでもなくボールを右に曲げるので、ゴルフコースに行ってデビューはいつになるかとか、話してる場合じゃ無かった訳です。ゴルフの予定は立てずに、ゴルフ練習場に何度も通って、無意味に筋力だけを鍛える日々が続きました。(🤪チックショー!!)


ですが、とうとうあの事に気が付きます。


「あれ? 俺ってパースをまったく気にして無いぞ!!」


ずっとプロの漫画家を目指していたので、普通のレベルじゃない〈パース理論〉を頭の中で組み立てられた訳です。


「消失点があって、ボールの弾道がこうなって、ああなって、、、」


まもなく〈パース理論〉が完成しました。(←😐この部分は以外に凄い、、)


漫画家志望からゴルフスイング探求は、一見して無茶な組み合わせだった筈ですが、奇跡的な道を歩んでいたのです。〈パース理論〉の完成と共に、とりあえずプッシュアウトスライスの魔法だけは解けました。(😅ホッ!)


「あれ、、って事はああなって、こんなるから、、いや違った!!🤯どうしたら良いのか?」


〈パース理論〉だけじゃもちろんダメでした。当然ですが、プッシュアウトスライス以外に多くの魔法が潜んでいたので、100を切ったと思ったら、突然120を叩く日もあるのです。〈パース理論〉を完成させても、私のゴルフはごく普通のアマチュアゴルファーに過ぎなかった訳です。でもここまで我流で頑張ったからと、一見無謀なチャレンジが続きました。


3年の歳月が流れた頃に〈ゴルフスイングの答え〉が完成したのです。(😭やったーー!!)


〈ゴルフスイングの答え〉を見つけた私のゴルフは、それまでと全く違っていました。私はこのゴルフ技術を〈ゴルフスイングの答え〉と題したHPで公表しました(当時のHPは削除してもう閲覧できませんから、今回は復刻版として再度UPした訳です)。


実際、発表した当時の〈ゴルフスイングの答え〉はあまり反応がよく無かったです(笑)。原因はハッキリしていて、つまり「答え」を書かずに終わったのですね。🙇‍♂️🙏


実際は〈ゴルフスイングの答え〉の原理を説明する国語力が、当時の私に備わっていなかっのです。ゴルフは何とも奥が深いスポーツです。漫画家志望で〈パース理論〉を見つけて、さらに〈ゴルフスイングの答え〉に辿り着いた訳です。


何で漫画家志望の人が見つけるの?って疑問に思う筈です。運動神経が優れたスポーツマンがプロゴルファーになって、とんでもない練習量で凄い技術を身に付けるのが、本来のゴルフだって、誰もが思う筈です。


プロゴルファーが努力しても分からない〈ゴルフスイングの答え〉を、何故月1のアマチュアゴルファーの私が見つけられたのでしょう?


よくよく考えると、私が〈答え〉に辿り着くまでに、信じられない奇跡の連続があった事に気が付きました。


例えば私がお金持ちで優秀なゴルフのコーチとタッグを組んでいたら〈ゴルフスイングの答え〉の扉は開かなかった筈です。もしプッシュアウトスライスをする運動オンチでは無く、友人のように涼しい顔して100切り出来るスポーツマンだったら、やはり〈ゴルフスイングの答え〉は見つからなかった。もし私が漫画家として優秀な才能があって、面白いマンガを描いてデビューしていたら、やはり〈ゴルフスイングの答え〉の扉は見つからなかったでしょう。


だから答えって、とても不思議な事が連続して起きて、奇跡的に生まれるものかもしれません。


〈答え〉の鍵は「漫画家志望を諦めてゴルフを趣味で始めた」「運動オンチでゴルフ練習場に通う」「月1のアマチュアゴルファー」「お金は無いからゴルフ練習場も満足に行けなかった」と言った感じで、頭を使って何とかゴルフを攻略するしか無かった事が幸いしました。


皆さんのゴルフライフも楽しいモノになる事を祈っています!(😙ゴルフって分からんモノですよ!)

第15章〈ゴルフスイングの答え〉

*〈ゴルフスイングの答え〉の第15章の写真データです.
*〈ゴルフスイングの答え〉は(読んだら分かりますが)未完成で終わっています.明日の8月6日に〈ゴルフスイングの答え〉が更新されて、そこでキチンと答えを書います.明日の更新分をお楽しみに!